奇妙な村を救い隊

ずっと放置していたストレンジヴィレッジ←あってる?

 

大学も攻略したので、こちらも攻略していきたい!!

アレですね、やっぱり自分で作って可愛い!って子はすぐSS撮りたくなる。それもなるべくさらに可愛く綺麗に。となると服から背景、ポーズ、まではいいとして。

リシェード様の設定にすんごぉぉぉぉぉく時間かかるんですわ!

しかし、自分に似せたマイシムPOMは美人ではない。

ただ自分からしたらすんごい可愛い。しかも美化してるんで増して可愛い。

というか、笑えるんですよね~やらかした時とか普段の様子を考えずにパシャっててって話長ッ!!

 

とりあえず、この人に出会いました(こわい)

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そして研究所?に潜入

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キリッとすな。着替えろ。

 

おやつ持参かな?

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証拠を集める。研究所の箱調べるのと科学者、軍隊の人と仲良くなって聞き出す。

15個くらい集めてレポート作成。誰かにわたす。

→カードキーゲット!!

科学者から胞子スキャナーなるものを手に入れる。

あれ・・・けっこう忘れたな。

胞子集めて世話して実を取ってワクチン作ったのがコレ↓の先?後?

・・・・・・小売店?で防護服を買って・・・胞子集めて・・・科学者に渡して・・・

防護服の上部分?手に入れて・・・

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ワクチンぶっかけて仲間に誘う

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よしいくぞう

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(まつげどこ落とした?)

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一旦帰ることにした。

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だってこんなん無理よ。

 

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こんなんやったもん

 

ワクチンめっちゃ作って10人くらいで戦おうとしたら3人しかダメやった!

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途中で戦いのコマンドあることに気付いた。回復できるんかーい!!

 

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寄り目w

 

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やったぜ!!

なんかもろた

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この笑顔かわいい!

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なのに被害妄想の特質でこんなになるwかわいそう!!w

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と、ついったに載せるには多すぎるSS消化でした~

 

いや~お疲れさまでした!!

サンマ(5)

 

 

1か月後。クリスマスイヴ。

 

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「アヴァ」

 

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「えっ」

 

 

「なんでここにいるんですか?」

「探したから。」

「なんで?なんで?」

「サンマイシューノの店、全部回った。」

「花をやった時が一番喜んでいたから花屋だと思った。」

「なんで?」

 

「あのなぁアヴァ、愛してるからだ。」

「え・・・?」

 

「ごめんな」

「俺はほんとうにダメな男だ。お前を試して勝手に傷ついて手を離した」

「わかってたんだ。お前が俺のためにしてくれたこと」

 

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「お前の気持ちなんてずっと知っていたのに。」

 

 

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「アヴァ?これからも俺を支えてくれないか?一緒に帰ろう?」

 

「・・・はいっ!」

 

 

・・・・・・・・・・

 

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「あったかい・・・」

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両手に溢れるあたたかさを2人でこれからも・・・

「メリークリスマス」

 

~hands完~

 

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追記!!

こちらは敬愛する大シム先輩とトレンディドラマいいよね~って会話から都会のラブストーリがしたくてできたものです^^

名前だけパクっ・・・ごふんごふん・・東京ラブストーリー的に始まりましたが、一応handsってのがテーマでした。なのでアヴァの部屋には手のオブジェクトが3つくらいあったと思います。

手を差し出したポーズって、すくっているようにも、求めているようにも、こぼさないように必死に受け止めているようにも見えて、それを出したかった。

アヴァはすくわれた(救われたの意味もある)し、アヴァ自身は社長を愛するが故に社長を求め、その結果すべて受け止めてしまって。

・・・・・みたいな?(何がいいたかったんだっけ?)

あぁ!あと最後にコーヒーを両手で2人で持ってる感じなのもhandsだから?です?途中、2人の手の間にあるものはなんだろう?みたいなとこがあるんですが、あったかいもの(愛)であれ、と思ったのでw

もっと厚みをだしたかったのですが、今回はここで終わり!とする。

もし読んでくださったかたがいたら、ほんとうに感謝です!

 

ちなみにアパートは自分で改装しましたがバー設定のお家、お花屋さんはRUBYREDさんからお借りしています^^

最後のクリスマスSSはSOULSISTER SIMSさんのお家です^^

その他、素敵なポーズ、お洋服、髪型など、CC製作者さまに心から感謝します💓

 

(*MODは自己責任になりますゆえ、しっかりバックアップを!)

(壊れたCC等ありますので注意してください)

サンマ(4)

 

 

あなたの

その手は。

 

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私をすくいあげてくれたのか

救ってくれたのか

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私のこの手は

救いを求めて差し出した手か

 

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私の手は・・・

ひとつだってこぼれ落ちないよう必死に受け止めている手だった。

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あなたと私の手の間にあるものはなんですか?

サンマ(3)

 

彼はいつもと変わらない。

 

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「なぁ」

「なんでクリスマスツリー飾り付けないんだ?」

「ん~・・・・・いいんです、このままで」

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「まぁいいけどな・・・じゃあまた後で明日の予定送っておいて」

「はい・・・」

「?」

「明日・・・明日、打ち合わせの後に飲みに行きませんか?」

「あぁ、わかった」

・・・・・・・・・

 

私は昔、ここにいた時の私じゃない。と、思っているし、そうありたいと思っている。

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「どうした?なにか俺に話があるんだろう?」

 

 

 

「ロボさんに一緒に仕事をしないかと言われました」

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「秘書として、、、あとプライベートでも世話をしてほしいと。」

 

「つまり、そうゆうことだな?」

「はい」

「俺に言う時点でお前の気持ちはもう決まっているんだろう?」

「・・・」

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「いい話じゃないか!」

「うちにはいつまでいてくれるんだ?」

「今年いっぱいは・・・」

「じゃあ、それまでよろしく頼む。うちも安泰だ。よくやってくれた!」

「・・・ありがとうございます」

 

 

私は結局、クリスマスに綺麗に飾られたモミの木だ。

本当の姿は誰も気づかない。誰も愛さない。

 

 

 

 

私は部屋を出た。

彼の匂いのする部屋。甘くて、

彼の好きなコーヒー。苦くて、

彼の好きな音楽。愛しい。

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「・・・どこに行ったんだ・・・」

サンマ(2)

 

「よくやった!」

彼は喜んでくれた。それで良かった。それで良かったはず。

でも彼に抱かれても記憶は上書きできないよ。

 

「・・・風。」

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熱いままの身体で、一人でいる。彼のいない部屋で。

外から、あの日と同じコンクリートを撫でた風が吹く。

 

 

 

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彼のためだったのだから、それでいいと。そう思えず涙が流れた。

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「コーヒー、冷めちゃったな・・・」

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「一緒に飲みたかったな・・・」

 

 

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「もうすぐクリスマスか・・・」

サンマLoveStory

 

 

「月給200万」

 

 

「え?」

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「雇ってやってもいい」


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「ただし、お前のことは俺が全て管理させてもらう」

 

いきなり隣に座った男に、こう言われたのが始まり。

 

・・・

都会に秋がきてコンクリートを撫でた風は一段と冷たく感じた。

愛する人に嘘をつかれ続けた。人に疲れ続けた。

彼が教えてくれた人気のないバー

来るわけないのに。

 

彼が教えてくれたお酒を飲みながら彼の事ばかり考えていた。仕事もまったく身につかず、名ばかりの友達と彼氏の優劣の探り合い。連絡がくると何もかも投げ出して会いに行った。

私にはなんにもない。

私を愛してくれる人も友達も仕事もお金も。

今までの生き方がそうさせたのは明白だけど。

「不倫だったうえに仕事もクビか・・・」

 

カランと氷が崩れる。

手に残るコップの水滴。

明日からどうやって生きていこう

 

・・・

 

「なに考えてるんだ?」

「あ・・・」

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(PONの心の声→なぜ赤パンツ・・・悔やむ)

 

 

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「明日のスケジュールは?秘書さん?」

 

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「全部手配済みです。社長」

「いい子だ」

 

あの日、この人が私を拾った。救った。

綺麗な部屋と服、欲しいものは何でも手に入った。

最初は戸惑いがあったけれど、彼に感謝している。

彼の望むことは何でも受け入れた。

 

彼はサンマイシューノでは有名な飲食店の経営者だ。

あのバーも彼が所有していた。

とても頭が良くて身のこなしも綺麗で、私にはうまく説明できないけれど、

時には薄情にみえるけれど、本当にとても自分勝手だけど、

・・・優しい人。

彼の仕事の手伝いは大変だったけれど、やりがいを感じた。

「よくやった」

褒められることが嬉しかった。

だから彼が望むことは何でも受け入れる。

気づけば数年が経っていた。

気付いたら彼を愛していた。

 

「アヴァ、今度な、大きな仕事がある。」

「それでな、お前に頼みたいことがあるんだ。」

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・・・・・・・・彼が望むなら何でも受け入れる。

 

 

 

モーギンさんのお家を作りたくなる時がある

以前からモーギンさんのお家を作りたいなぁ、と思っていまして。

本棚いっぱいのお家を・・・

ちょっとモダンで、かつファンタジーな・・・

やいや、無理でしたーーーーー!!!

モダン、、、?お花が好きでいっぱい植えちゃうけどイメージはもちょっとダークな感じだったのよね。モジモジ

モギさんのイメージは赤と黒!安直!

何か明るすぎかなぁとか枯れてる草木はなさそうとか・・・妄想に縛られてですね。

なんかねぇ・・・こう難しいね建築は・・でも面白かった^^

いや、でもコレほんと自分アホかと思ったんですが途中セーブせず消すっていう本当に本当の意味での時間泥棒、もう二度と戻らない時間・・・ていうのをですね、

2回!!!2回!!!したんですよ、もう絶望でシムズから遠のいていましてね。

でも悔しくてオールして作り直しました。×2

もう意地。

 

Twitterのリプも♡もできていなくて、返せる時間が1時過ぎることが多く、真夜中すぎるかなぁと躊躇したり、リプのリプがまた遅くなりそうで、まとまった時間に・・・と思ったり。

遅くなり申し訳ないです。

お仕事が早く終わったらTL遡るんだ・・・!!

と、いいつつも好きな方たちはチラ見して元気を頂いていたりするのですが。

皆様のハロウィンSSやラブラブSS、お絵かきなどなど最高でございます・・・

 

そんなわけで、私の全やる気をノーセーブで2度も消し去って、でも悔しさで作り終えた区画がこちら。なんとかブルック?の左端に建ててみました。

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 あ、しかもコレからまた触ってるから色合いとか違いまする・・・

やり直ししすぎて、これどのパターンのSSかも分からないへっぽこです。

 

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 お花多分パープルを赤にしたはず。

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作りたかったのは本だらけの部屋

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3階まで吹き抜けのモギさんだけの図書館(2階から3階は行けない)

2階、3階は機能してないです。

あ、このあとトリムつけました!が、作り直したやつ柵一部変更しないといけないの今思い出した。。。→やり直しました。

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もったいないので前建てたやつのSS

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お風呂は鏡張りだったw

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今と結構ちがう(´・ω・)

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 画質良くするとUPめちゃんこ時間かかる悩み。(脆弱Wi-Fi)

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モギさん設定としては(まだ語る?)

・読書スペース多め

・お洋服多め

・キッチンは簡素

・本たくさん落ちてるけど、そこまで散らかってはいない

あれ、意外とこだわりなくて笑ったw


そんなわけで、気になるところもあるけれど自己満お家でした~くじけたけど完成できて良かった!

これからCC盛って楽しみたいと思いまうす^^

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